海外
ブランド

Jacques Durand

ジャックデュランは、2009年にスタートしたアイウェアブランド。
2012年に拠点をフランスからイタリアへ移し、
自社のアトリエにてデザインから製造、流通までを一貫体制で行っています。
アランミクリやスタルクアイズのプロダクトマネージャーなど数々のブランドに携わり、満を持して自信の名を冠してスタートさせました。
時代を超越したデザインは、非常にシンプルで非常にユニークです。

坂本龍一氏が生前「506」を愛用していたことでも脚光を浴びています。

GAMINE

ガミーヌは、2016年にラウンドレンズアイウェアのプレタクチュールブランドとしてローンチ。
アメリカの有名なMANAコンテンポラリーアートセンターに勤めていたセルゲイ・ズブコウスキー氏が友人と3人で立ち上げました。
眼鏡業界出身者ではなく限られた経験にもかかわらず、
そのユニークなデザインと高品質さですぐにニューヨークで認知されました。
そして、レディー・ガガの目にも止まり、彼女はサングラス「HARAJUKU」を愛用しています。
トレンドを超え個性を誇るアイウェアを生み出すブランドです。

BEVEL

ベベルはリチャード・ミュウワとリック・ネルソンの2人によって1999年にニューヨークで設立。
ミニマムなデザインにポップでコントラストのきいたカラーリングが特色で、年齢を問わず、プライベートにもビジネスシーンにも合わせられるユニバーサルなアイウェア。
高品質な日本製の安心できるクオリティーも欧米で人気になっている理由のひとつで、セレブリティの愛用者も多いアイウェアブランドです。

OLIVER GOLDSMITH

1926 年にイギリスで創業した老舗アイウェアブランド。50 年代にはヨーロッパを代表するブランドになり、オードリー・ヘップバーンやマイケル・ケインなどの著名人に愛されました。

90 年代の休止期間を経て、2005 年に復活し、多くの著名人を魅了した 50〜70 年代のモデルを中心に復刻するアーカイヴコレクションは、トラディショナルかつ、時代を超えた新鮮さを感じさせます。

OG×OLIVER GOLDSMITH

オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミスは、2014 年に立ち上げられたブランド創設100周年に向けた新ライン。オリバー・ゴールドスミスの代名詞アセテート製のプラスチックフレームから、日本製にこだわった新ラインのメタルフレームは全てチタン製。

これまでのアーカイブラインを継承しながらも、毎シーズン新たな試みに挑み、トレンドのクラシックな眼鏡という枠を超えた独創的なアイウェアです。

CUTLER AND GROSS

イギリスを代表する老舗ブランド カトラーアンドグロス。
オプティシャンだったグラハム・カトラーとトニー・グロスにより、1969年にロンドンのナイツブリッジで誕生。

エレガンスでモード感の高い創造的なデザインを造り続け、時代を超えて多くの人々に支持されています。

ブランド設立から50年以上経った今もなお、ファッショナブルなアイウェアブランドとしての人気を保っており、近年でも映画「キングスマン」の衣装に採用されています。

RES/REI

「Handmade in Italy with Love」そんなコンセプトで作られている RES/REI のアイウェアは、標高 1450m にあるイタリアの工房で 12 名の職人により日々ひとつずつ生まれています。

丹精に磨き上げられた鮮やかな光彩、発色豊かなマツケリ社と共同制作のオリジナルアセテート生地、どこまでも丁寧に作られたアイウェアからは豊かな感性が伝わります。

Wiley X

1987 年、米国カリフォルニア州に軍・法執行機関向けのアイ・プロテクション研究開発のために設立され、米軍エリート特殊部隊が戦場で使用しています。

また、射撃、オートバイ、釣り、アウトドア、サイクリングなどの様々な状況で求められる光学性能と耐衝撃性能を満たしたアメリカ国家規格 ANSI Z87.1 規格認証品であり、先進的なデザインの高性能光学アイウェアとなっています。

国内
ブランド

VioRou

ショップオリジナルのアイウェアデザイナーとして長く店頭でお客様と接してきた小野寺氏が 2015 年に独立しデビューした日本のアイウェアブランド。

「7 色のアイウェア」をブランドコンセプトに、メガネを着けるすべての人に「色」の効果による変化を楽しんでもらい、そして新しい発見にトライしていくことを想いながらデザインされています。

Filton

「Filton/フィルトン」は、フランス語で糸を意味する「Fil」とボタンを意味する「bouton」を掛け合わせた造語で、2021年にデザイナー田邊卓也氏によって設立された新進気鋭の日本ブランド。

フレンチヴィンテージをベースに美術技法を組み合わせ、ボタン・縫い針・ジッパーなどをデザインに取り込み服飾になぞらえた遊び心あるディテールが目を引きます。
「感覚こそすべて」と感性が詰まった芸術作品としてのアイウェアです。

TOKIWA made

デザイナーの祖父である創業者“上出 時和”へのリスペクトと永久不変を意味する常盤(TOKIWA)を理念とするハンドメイドアイウェアブランドです。

世界的眼鏡産地である鯖江市にて代々引き継がれる創業70年の歴史とノウハウを熱知した職人が、機械だけではなく丹精込めた手仕事によって『TOKIWA Quality』を完成させます。

また、各モデルにはブランドカラーの常磐色をラインナップさせています。

G4 Old&New

「GOOD DESIGN」,「GOOD QUALITY」,「GOOD PRICE」,「GOOD FEELING」の4つのGOODがコンセプトで、ビジネスラインの【G4】とクラシックデザインの【G4 Old&New】の2ラインを展開しています。

テンプルの先が太めになっており、掛けた時の重量バランスが良く、度が強い方でも下がりにくい造りになっています。 価格以上の納得のいく品質を持った鯖江の眼鏡職人のプライドが詰まったブランドです。

OGK Kabuto

自転車用ヘルメットでサイクリストから高い評価を受けている「OGK kabuto」。
OGK Kabutoヘルメットは、競技用から街乗り用まで全ての製品に、「安全性」と「アジア人に合う快適な装着感」を基本性能として開発理念に採り入れて作られています。
そのサイクルスポーツで培ったノウハウを取り入れ、快適な掛け心地で防風・防塵・遮光で眼を守り、度付きカーブレンズ対応の日本人に最適化されたスポーツアイウェアです。

パシャリ✧吉田つとむサマ!

明日は第2回大迫ミステリーサミット!
そんな忙しい最中、主宰のマルツ工房 @marutsu_koubou 吉田つとむサマがお立ち寄りくださいました!
お手持ちのフレームの調整をさせていただきました〜。
画像のフレームは、ジャックデュランのPAQUES106。
とってもお似合いで気に入っていただきました!
たくさん貴重で面白いお話を聞けて楽しかったです♪

明日はオカルトクィーン角由紀子さんがまた来るんです!
チョー楽しみ〜!!
というわけで、明日は第2回大迫ミステリーサミットに参加のためお休みです〜。
よろしくお願いします;)

オプティシャンポマルはひとりで営む小さな眼鏡店です。
下見だけでもご来店の際にはご予約がおすすめです。
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ご購入の有無に関わらず、駐車券を差し上げております。
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