コンセプト

40歳からの「オトナの」
メガネセレクトショップ

理想を追い求め
多くの眼鏡店で修業。
満を持して独立開業。

「optician pomalu（オプティシャン ポマル）」は、2021年1月2日に盛岡市大沢川原に新規開業しました。店主の伊藤洋一は、岩手県花巻市出身、40代です。
大学卒業後、眼鏡のセレクトショップで14年の勤務を経て、一人ひとりのお客様に寄り添った眼鏡をじっくり丁寧に調製して提供する眼鏡店をふるさと岩手で開業したいという想いから、より高い技術を習得するため5年前に上京。老舗専門店などで技術を磨き、業界唯一の資格である認定眼鏡士を取得して再び帰郷。
納得のいく技術習得できた今、”地域の「オトナ」を元気にしたい”というコンセプトを元に開業を決意しました。

老眼世代の
視覚パフォーマンスを上げる
メガネの提供を通し、
地域社会活性化の支えになりたい。

人間誰しも平等に訪れる老化に伴う視機能の低下。とくに老眼初期世代である40代～50代の人は見えづらくてもつい我慢をして疲れをためてしまいがち。しかし、適切な度数のメガネを着用すれば快適に見えることはもちろん、使用シーンに応じた見え方のメガネを使えば裸眼時よりもずっと生活のクオリティは向上します。
そのことをきちんと伝え、地域社会の中心である働き盛り世代の視覚を快適にするメガネを提供することで充実したライフスタイルを満喫してもらい地域社会の活性化につながるようにしていきたい。それがポマルのポリシーです。

お客様だけの特別な1本を
国内外のブランドから
こだわりを持ってセレクト。

メガネフレームのデザインはかける人の顔にもなり、表情にもなるのでとても重要なパーツです。もちろんデザイン性が良い商品を提供するのは大前提なのですが、気に入ったメガネフレームを長く快適に愛用してもらえることを第一に考えております。
そのためデザイン優先のご提案はせず、お客様のお顔立ちと選んだフレームがきちんとフィッティングできるどうかを考えてご提案いたします。

海外ブランドは優れたデザインが多いのですが日本人向けの造りにはなっていないので、お一人おひとりに合わせて快適に着用出来るように鼻パット加工などのカスタマイズいたします。
また、鼻が高い・低い、顔幅が広い・狭い、耳の位置が高い・低いなど様々なお顔立ちにフィットするように妥協のないフィッティングでお客様だけの特別な1本をご提供いたします。

1人だからこそできる
マンツーマンでの
パーソナルメンテナンス。
効率を追わない
丁寧な調製によるメガネを提供。

1人だけの小さな店ならではのマンツーマン接客なので、大型店舗のように毎回担当が変わったり、フィッティング技術に個人差があって当たり外れがあるということはなく、いつも安定して接客や技術を提供することができることが強みです。
また、店主の理想である丁寧なメガネ調製で1人ひとりに合わせたメガネを作成します。
店名の「pomalu（ポマル）」はチェコ語で「ゆっくり」という意味。効率を追わない・品質を追求する姿勢でお客様と接したいという想いを込めています。

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